僕の好きな著書の中からの引用です。
“Plants similarly possess their own Ojas-the energy and love within their system.But they can tramsmit Ojas when used with love.Remedies produced with love, even when not “therapeutically sound”,may work wonders.Love is the true healing force;herbs and other means are merely vehicles.”
・The yoga of herbs;An ayurvedic guide to herbal medicine by Dr.David Frawley and Dr.Vasant Lad
・僕が訳してみましたので参考程度に見てください
“植物は同様にオージャス、そして愛を彼らのシステム内に持っています。しかし、それは愛を持って使った時に、彼らは伝える事ができます。愛を持って作られたレメディーは例え”治療的な響き”がなくても不思議と働くかもしれません。愛が本当の治癒のための要素であって、ハーブやその他は単なる乗り物にすぎません。”
オージャスとは生殖器系で作られた精液等から出来る身体のエッセンスの事と理解しています。
免疫系や活力を支えていると言われています。
オージャスは心身共に元気を支え、目や肌も暉やかせ生き生きした状態にさせてくれます。
精神性を高める為のエネルギーとしても必要なものと思ってます。
コントロールさせた性的エネルギーがヒーリングエネルギーに変わると言われているのも
オージャスが関係するのかな?と思ったり。
僕らの”意識”は何事にも影響すると多くの哲学家、宗教家が現在は量子物理学、”科学”世界でもいっているのをみます。
僕らの”意識”が植物の科学では測れない潜在的な栄養を引き出しそれの恩恵を受ける。
その鍵の1つが”いただきます”という1つの習慣だったのかな。
”幸せを発見するのは感謝の心”とどこかのカレンダーに載っていた言葉を思い出す。
それは既にそこにある。
一番の調味料は”愛”という古い言葉は証明される。おばあちゃんの料理は美味しい。
穏やかな心で料理をするとそれは穏やかなエネルギーを持つ料理になってその人に影響を与える
怒りながら作れば食べる人にもその様な影響が出る。料理の際に気をつけれる1つの事。
世界の全ての出来事には”なにか”が乗っている。それは単なる乗り物かもしれない。
それを発見するのは僕らの意識。
また文脈がバラバラや。
終わろう